仕事論

新卒の電話応対、スマホに慣れすぎて固定電話で話せない子が多いらしい

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ある社長さんとお話してきました、前田コアラです。

社長さんと話をしてきて、今年の新卒の研修について聞いてきました。
毎年電話応対の研修をするそうなのですが、今年の新卒の電話応対の研修の話を聞いていて「いや、嘘やろう」と思いながらも、どうやら本当らしいので、今回はそのお話を少しします。

ちょっと今回はカルチャーショックを受けてしまいましたわ。

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電話を取れない

嘘かと思いましたが、本当のようです。

会社で使用されているのは下記のような電話。

まずはこのような電話を「取れない」人がいるという。

受話器を取ろうとはせずに、番号が出る部分をスワイプしようとする人が多発しているそう…
嘘だ…ネタだろ?

この話を聞いたときは、「スマホの「電話」アイコンの意味を知らない世代が現れた」という話題をツイッターで見たことがあったので、「あぁ、本当にわからない人もいるんだなぁ」というレベルで衝撃を受けました。

でも、何となくここまではわかる。

電話を取れてもしゃべらない

なんと、電話のとり方を教えても、受話器を取った後に何も喋ろうとしない人がかなり多いそう。

「なんでしゃべらないの?」

「はい、もしもしぐらい言おうか?」

と先輩たちが言うと、

「もしもしってどういう意味ですか?」

「だって誰からかかってきたかわからないから、何を言ったらいいかわかりません」

と返事が返ってくるそう…
ど…どういう意味ですか?

どうやら、いつもスマホでは、かけてきた人が誰かわかるから、「な〜に?」「どした〜ん?」「はいはい?」「○○ちゃん私も電話したかってん〜!」とか言って電話にでるそうなのだが…お客様で誰かわからない人がかけてきた、となるとなんと話したら良いかがわからず無言になってしまうそう。

ふ…ふむふむ。

固定電話が一家に一台ない場合も

電話を1人1台持つ時代になってきたので、固定電話を持たない家も出てきているかもしれません。
現にうちの実家も固定電話はありません。

確かに、そうなってくると固定電話のとり方ってわかんないかもしれないですね。

私の友人の子供なんか、スマホスワイプするし、お母さんの指使って指紋認証でスマホロック開けてるしw

そういう時代なんですね。

「最近の若いもんは〜」という年寄り語

おじさん・おばさんになってくると、どうしても「最近の若いもんは〜」と言うスタイルが活性化してきました。

私はこの言葉が大嫌いだったので、年を重ねてきていますが、今後も絶対に言わないようにしようと思っています。

だって、
年取ってるから何が偉いの?
経験してきている年数が長いからってそんなに偉いことなの?

若い人にだって、すごい人はたくさんいる。
今回の電話の件だって、時代が変わればわからないことだって知らないことだってたくさん出てくる。

それがなにか悪いことですか?

確かにびっくりしたり衝撃を受けたりするけど、おじさんやおばさんが知らないSNSだってよく知っているし、若い人には若い人のいいところがある。

だから、ずっと若い人から学び続ける姿勢は変えたくないと思っています。

…って、社長が言ってました。
(完璧に受け売りですが、私もそう思っています。)

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